ボタンブーツ

ボタンブーツとは、留めのブーツの総称。もとはひもやファスナーなどをつかわないで、脇のあきや前部をで留めて履くようにしたものだが、現在では装飾としてを付け、脇のファスナーをあけて履くものである。
ショートブーツ型が多く、特に1900年代などの礼装にみられたほか、レインブーツのデザインなどにも用いられる。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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