スーパー100'sウール

組織 Edit

品質 ウール Edit

スーパー100'sウールとは、メリノ山羊から採取した、直径18.755ミクロンの繊維で織り上げたテーラード生地。上質で軽量、美しいドレープがあり、一年中着られる。繊維が細くなるにつれて数字が大きくなり、18.25ミクロン繊維のスーパー110'sウール、17.75ミクロン繊維のスーパー120'sウールなどがある。
繊維が細くなる程に生地の打ち込み本数が増し、仕上り時のしなやかさ、ドレープ性、光沢が増すが、生地強度は落ちる。日常的に着用するスーツの場合はスーパー120'sウール程度が強度限界であり、それ以上の細番手の物では日常の運動摩擦、引っ張りに繊維が耐えられず傷みが早い上、極端にシワが入りやすくなる。生地に光沢が有り価格も高価となる為、フォーマル用途のスーツに適している。

スーパー100'sウール1.png スーパー100'sウール2.png

関連項目 Edit

織布
織物
ウール

繊維
ドレープ
スーツ

あなたにおすすめ関連記事 Edit

関連書籍 Edit


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

生地種類・用語ページへ戻る
TOP PAGEへ戻る