ジャガード編

組織 緯編 Edit

ジャガード編とは緯編の一種。2色以上の染め色を使い、ゴム編浮き編を組み合わせて自由な模様を表わしたもので、通常は二つの方式がある。
ダブルジャージーによる本ジャガード。完全編み込み式で二重編になっており、通常2~6色の色柄ができる。の浮きは表目の裏に隠れて表面からは見えない。模様は表だけに表われ、裏はバーズアイと呼ばれるミックス調になっている。
シングルジャージーによるフロートジャガード。地編に対して柄糸が裏に水平にとぶ方式で、の浮きが見えるもの。柄によっては左右の伸びがなくなるが、柄の鮮明度は本ジャガードよりもすぐれている。また、最近のジャガードは、コンピュータを利用した電子ジャガードの普及により、柄と配色の設計が迅速、かつ自由になった。

ジャガード編.jpg

関連項目 Edit

ニット
緯編
ゴム編
浮き編
ダブルジャージー
ジャガード

バーズアイ
シングルジャージー


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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