シェパードチェック

シェパードチェックとは白地に黒の小さな格子柄を配した柄のことであったが、多様な色が使われるようになった。
格子が右上がりに見えるのが特徴で、小弁慶とも呼ばれる。羊飼いを意味するシェパードの意味で、スコットランドの牧羊家がはじめて着用したことに由来する。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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