ウール

衣料品の内、約半数を占めている。理由として、古代人類は外気から身を守る為に毛皮を衣服として用い、その後緬羊を飼育し、その繊維として織る技術を発展させ今日に至っており、保温力、風合いの良さを併せ持つ事が挙げられ。
ウールは人類の衣類の歴史と共に歩んできた繊維である。
羊毛は他の繊維には見られない多くの特質を持っている。緬羊が羊毛を作り出す過程等を科学的に研究し、人工的に作り出す試みは行われたが、羊毛繊維以上のものは未だ作られていない。

<特徴>
繊維の捲縮(クリンプ)
繊維の縮み(フェルト現象)
・吸湿性、撥水性を併せ持つ。
・復元性が非常に良い
・保温性が非常に良い。
染色性に富んでいる。
<欠点>
・復元性が良すぎる為、折り目が付きにくい。処置として、半永久的に折り目を付けるシロセット加工がある。

関連項目 Edit

繊維
天然繊維
動物繊維

染色

関連書籍 Edit


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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